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サルビアとロ-ズマリー

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姑の庭にあったサルビアとロズマリ-ノを乾燥させ、細かく、細かく刻みます。混ぜ合わせて、ス-プなどにパラパラと散らすだけで見た目と香りに大変化!これだけで、格段に美味しくなる気がします。すごいな、ハ-ブ!
by natsu2015h | 2016-01-29 17:50 | 野草

お母さん教室

帰国したときに、友人から勧められていたお母さん教室なるものに行って来ました。子供連れOK。お母さんが先生のお話しを聴いているとき、すぐ傍でベテランのお母さん先生が子供たちと一緒にクラフトをやりながら見ていてくれます。費用はテキスト代の400円。本当は、息子が乳幼児のときに明治神宮の森で日本の神話や名文をきかせてくれるというのに連れて行きたかったのですが叶わずで、ちょっと大きくなった息子を連れてのお母さん教室でした。

いらしていたお母さんたちは、先生のお話しをメモしながら熱心にきいていらっしゃいました。私は、「ああ、分かる分かる」と頷きながらで、特にメモは取らず。話を聴きながら、自分は昔の古き良き日本が残る環境の中で育ったのだな、裕福な家庭ではなかったけれど、豊かな環境の中で育ったのだなと、なんだか懐かしい気持ちで先生のお話しを聴かせていただきました。と同時に、昔のように、お爺ちゃんお婆ちゃん、家族や親戚が近くに住み、ご近所さんとの付き合いのあった中での子育てではなく、核家族で子育てのちょっとした相談をできる人もいない、孤育とも呼ばれる中での子育てをしている人も多い昨今、こういった教室は貴重なものなんだとも感じたのでした。

帰りがけ、常連のお母さんのひとりが先生に御礼を言っているのを目にしました。お子さんがとても良い方向へ向いて来ていて、お子さんからお母さんに゛ありがとう゛と言ってもらえるようになったと。

HPを見ると、古事記を教えてくれたりもしているそうです。海外に暮らし、様々な人種の人たちと接する機会も増えて切に思うのは、国際化なんて言われる時代に本当に必要な教育は、祖国の歴史や神話、偉人の話しなど...そういったことを当たり前に知っておく、身に着けて置くことなんじゃないかと...。本来なら学校で教えてくれなきゃいけないんですよね。教わらなかった私は、外国人たちとの会話でそういった話題になると冷や汗かくことしきりです(苦笑)。日本に住んでいたら、安価ですし、息子を連れて行きたいんですけれど...。ちょうど今、どうやって息子に神話などを教えて行こうかと思案中です。

by natsu2015h | 2016-01-28 18:27 | 子供

ハ-ブ絵

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ひょんなことで、賞味期限切れまくりのハ-ブを大量に手に入れました。捨てるのは勿体無かったので、遊びに使えないかと思いついたのがコレ。私が糊で息子のリクエストに応えた絵を描き、息子が好きなハ-ブを乗せます。やっている内に、部屋中にハ-ブの香りが漂ってきます。「いい匂いだね~」なんて言いながらの作業。終わったら、混ぜ合わせたり、パラパラと落としてみたりと感触を楽しんでいました。後の掃除がちょっと面倒ですが、悪くないかな。

*こちらの糊って、使い勝手が悪いのですよね。蓋がくっついてるのですが、塗るときにこの蓋が邪魔をするのです。更に、我が家にあるのは特大サイズ。息子には、糊で絵は難易度高すぎました。なので仕方なく、私が糊で絵を担当。自分でこの作業もできたら、満足度もっと高かっただろうなと思うと残念。日本だったら、子供の手にちょうど良い糊もあるんでしょうけど...

by natsu2015h | 2016-01-27 18:18 | 子供

サルビア

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姑の庭に自生していたサルビアを自然乾燥させました。喉の炎症や多汗、消化不良などに良いそう。ほかに、うがい薬や歯磨き粉としても使えるそうです。サルビアで手作り歯磨き粉を作ってた人の動画を見たのですが・・・。当たり前ですが、色がサルビア色!う~ん、悪くなさそうだけど、色がっ、色が~..駄目。ず~っと市販の見た目にも気を使ってる(けど、体によくないもの沢山入ってますよね?な)モノを使っているので、自然のモノに移るには時間がかかりそうです。

063.gif添加物一切なしの自然派歯磨き粉って出てはいるんですよね。日本製のもので、梅とおからかなんかでできてるものも見つけました。呑み込んでも問題ないので、歯を磨きはじめの小さなお子さんや、 お年寄りにもいいかも。毎日のことですので、気になるんですけどね...。息子の分だけでもどうにかしたいな~と思いつつ、なんとなく放置..。まずは、手近なサルビアで。。う~ん、やっぱり色が~(笑)

by natsu2015h | 2016-01-26 18:24 | 野草

手で回す

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息子が今よりもう少~し小さかった頃に、手でモノを回す動作をして欲しくて作りました。少しづつ赤い車を回しながら、道の天辺にある家までの道を辿ります。道のところどころに、息子の行きつけの場所を描き入れてあります。女の子だったら、車のかわりにお人形で、ゴ-ルには王子様が待っているというのもありかも。 
by natsu2015h | 2016-01-25 18:26 | 子供

皆同じ!

ヨ-ロッパでは、各国の教育水準を揃えようということで゛アルモス゛という制度を始めました。幸か不幸か、スイスでは息子の代から適用されています。どういうわけか、EUに加盟していないスイスが一足早く施行です。反対に、イタリアはまだ正式には始めていないようで、色々諸々の教育事情から思案して、イタリアに子供を通わせる親御さんたちもいます。もしくは私立。

あるお母さんは、「大丈夫よ。イタリアもそのうち入らなきゃいけないし。皆同じになるから」と。もちろん、即座にノー!と言うお母さんもいます。私もノー派。何ゆえに、各国の教育水準を揃えなければいけないのか?教育水準を揃えると言えば聞こえがいいですけど、各国の持つ歴史や伝統、文化、そういったものが教育の場において反映されてくるかと思うのですが、こういうのを平均化するなんて無理でしょ?なんだか変な方向へ行ってない?知人友人とひそひそと話しています。

皆同じ。これ、コピー人間。面白いことに、このことを言うのは、コムニスタやグロ-バルだからというような人たちなんですよね。ある友人にアルモスの話しをしたら、即座にノー。「人は皆違う。その国の文化や歴史を根っこに持った上で、人は皆違うという個性を無視した教育」と怒ります。そこからお互いの国の教育の話しになりました。たとえば、大抵、こちらに住む日本人のお母さんたちは子供たちに日本語を一生懸命教えます。歌を教えたり文化を教えたり...それは重要なことですけれど、なんか変なのです。歌は昔から歌い継がれてきた童謡などではなく、今時の歌謡曲だったり(童謡をたくさん教えた上で、少し歌謡曲というのは分かるのですが...)、日本の昔話の登場人物をアニメの登場人物に置き換えて教えてみたり...「昔から歌い継がれてきた歌や、昔話や神話にはちゃんと意味があるんだよ。それが分からないんだね。根っこのない人たちなんだよ」と友人です。

グロ-バルなんて言葉をよく耳にします。なんと胡散臭い言葉なのか。このグロ-バルという名の下に、色々な境界線を無くして行っている気配がします。境界線が無くなり、難民や移民が押し寄せ、押し寄せられた地域の文化や伝統、人の暮らしを変えて行く。守ろうとする人たちは、どんどん小さな境界線を引いてゆくわけで...。皆同じ、だってグロ-バルだもの。これにNOを言う人たちも増えてきた気がします。でもこの怖さが分からない人たち、根っこのない人たちも増えている。さて、どこへ行くやらヨ-ロッパ。いや、世界は...

by natsu2015h | 2016-01-23 00:00 | 日々の雑感

冬の一品

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イタリア伝統食のひとつ゛ポレンタ゛を四角い形にして、真ん中を刳り貫き、チ-ズフォンデュの余りを入れてオ-ブンで温めました。ル-コラを敷いたお皿に温めたポレンタを置き、サケの燻製を乗せます。このポレンタ、きれいに固まってくれるので、好きな形にできるところが気に入ってます。

ポレンタはイタリアの伝統食の一つで、トウモロコシの粉でできています。食べるときは、大き目の鍋に粉と水、塩を入れてぐ~るぐ~るとかき回し続けるのですが・・。これが大変で、大変で...。なもんで、かき回すための調理器具もありますし、3分かき回すだけ!なんてインスタントポレンタも出ています。かき回すのを持っているんですけどね、やっぱり人力が一番美味しい!ということで、いつも誰がかき回すかで揉めるのですよね...。

食べる時は、できたて熱々ポレンタにゴルゴンゾ-ラを混ぜ込んで食べたり、ソ-スを掛けて食べたりと色々です。とにかく重い!美味しい、お腹にずっしりの冬の食べ物です。

063.gif我が家ではちょっとした砂遊びの砂代わりとしても使っていました(一番安いものでは、0.30ユ-ロ前後から出ているので手軽です。もちろん、口に入っても大丈夫)

by natsu2015h | 2016-01-22 18:14 | 日々の雑感

牛語とジャングル

マサイ族に嫁いだ日本人女性の記事を読みました。その中で、マサイたちは牛語を話せたり、蟻の声をきけたり...もうね、リアルドリトル先生(笑)。こういうのを知るたびに、子供たちの可能性って無限なんだなと感じます。環境次第では、牛語を話せるようになるって・・凄すぎ! 

これを読みながら思い出したのが、動画で元自衛官がアメリカの特殊部隊員とした会話の話しでした。どういった形の質問だったか忘れましたが、このアメリカ人が敵わないと思ったのが、゛ナム゛(ベトナム人)だったそうです。そのひとつのエピソ-ドとして・・劣悪な環境下で戦う時、その環境から受ける不快指数はゼロにしておく必要があるそうです。でないと、生死を賭けた戦いに集中できず支障を来たすため。ベトナムのジャングルは不快指数が高く、屈強なアメリカの特殊部隊員たちは日夜不快指数を取り除くために訓練をしていたそう。そんな中、小さな子供たちがいつもキャキャッと遊んでいたそうです。ある夜のことです。その夜は漆黒の闇で、裸眼では何も見えない状況下の中、いつものようにベトナムの子供たちは鬼ごっこをしていたのだそう。その様子を呆然と眺める(恐らく、なんとかスコ-プなぞ付けてたんでしょうね)特殊部隊員の手を小さな子供が取り、「おじちゃん、どこ行きたいの?連れてってあげる」と。特殊部隊員はショックを受けたそうです。エリ-トの特殊部隊ができないことを、軽々とやってのける子供たち...ジャングルは蒸し暑い上に、よく分からない生き物などもいます。いるだけで不快指数の高いところです。でも子供たちは走り回って遊んでいます。よく見ていると、お腹が空くとジャングルの中の木の実や果物を採って食べる子供たち。「これは敵わない」と、特殊部隊員は語ったのだとか。

恐らく、うちの息子でもベトナムのジャングルで最初から育ったら、漆黒の闇の中でも恐怖も不自由も感じずに遊び回れるだろうし、マサイに育っていたら、牛語も話せるようになるだろうし、蟻の声もきけるんでしょうね。そもそも大方の子供の能力って、生まれた時点ではそんなに変わらないんじゃないかしらん。そう考えると環境って、大きいですよね。

世は英語ガー、グロ-バルだからーな風潮ですが、私はベトナムのジャングルやマサイの子供たちが自然に身につける能力の方がずっと価値あるように感じるんですよね。なんというか、人間ってそんなことまで出来るの?みたいな凄さ(笑)。人間エリ-ト?というか(笑)。羨ましい、なー

by natsu2015h | 2016-01-21 18:47 | 子供

てづくりエネルギーバー

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エネルギ-バーを作ってみました(って、バー状ではありませんが...)。いつもベタベタしてしまい、イマイチ感満載でしたが、今回は良い出来あがり。米粉に豆乳を少々混ぜて加えたら、ベタベタもなくなりました。中身は、おやつの米菓子のクズをベ-スに、姑の畑で採れた南瓜から取った種、秋に拾った胡桃を少々、乾燥させた洋梨少々に蜂蜜です。あとは、ディハイドレ-タ-で乾燥しました。重すぎず、軽すぎずのちょうど良いお八つになりました。
by natsu2015h | 2016-01-19 18:16 | 日々の雑感

劇を観に

息子と劇を観て来ました。幸いにも通える距離に子供のための劇団があって、ヨ-ロッパ各国から俳優さんたちを招聘してもくれるので、良いものを安価で子供に見せることができます。今回観たのは、イタリア人の俳優さんが普段着のまま登場して、身振り手振りで童話をアレンジしたものを語ってくれるものです。劇場はほぼ満員。子供だけでなく、大人だけで来てる人たちもいました。

息子がまだ乳母車に乗っている頃から、劇場通いを始めました。子供のための劇ですから、気兼ねはいりません。 良いものを観ている時は、小さな子たちも静かにしています。とはいえ、たまにグズる子もいますね。暫くしてもまだグズっている時は、仕方なく外へ出ることもありますが、そんな場面に遭遇したのは2、3回だったでしょうか。時に子供たち同士でシーっと口に手を当てて注意するなんてことも。

息子は゛聴く゛という姿勢を劇場で学んだような気がします。 ある講座に申し込んだとき、年齢がまだ足らなかったので最初は断られました。でも空きができたので、私が一緒にいる条件で参加できました。次の回からは、静かににしてちゃんと話しも聴けるし、作業もできるからお母さんはもういいですよ。と。 これも劇場のお陰かな? 楽しみながらこういった姿勢を学べる劇場、おすすめです。

今回の劇で、あるアナウンスがありました。まだ劇場に来たことのない子供たちへの切符を劇団が用意しているから、興味のある人は声を掛けてくれというものでした。この話しに、突然イタリア人俳優さんがまだ普段着は普段着、コ-トを羽織ったまま舞台から出てきました。「素晴らしいことだよ!子供たちに劇場へ来る切っ掛けを与えるのは!気持ちが嬉しいじゃないか。そうそう、ナポリでは、カフェ・パガ-トと言って、お金のあるときに、次に来る人のコ-ヒ-代を奢ってあげるというのがあるんだよ。そういう・・なんか、こう・・人の温かみが嬉しいよね。是非、来たことのない子供たちがいたら、声を掛けてあげて!」

劇を観ているとき、子供たちは大いに笑い、時に怒ります。喜怒哀楽を学び、感じます。息子は気に入った場面では、隣に座る私に笑顔を向けて頷きます。息子の゛これでもかっ!゛という笑顔を見、たどたどしい言葉で感動を伝える様を見る度に、「ああ、連れて来て良かったな」と、私もホッコリしてしまうのです。

by natsu2015h | 2016-01-18 18:43 | 子供