種を蒔きに

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快晴の日、家族で種を蒔くイベントに参加してきました。踊りながら蒔くもよし、空に放り投げるもよし。気づくと、息子は靴を脱ぎ捨て裸足で種を蒔いていました。土や芝生の感触がよほど気持ちよかったのか、この日は一日裸足で過ごした息子です。

種蒔きの後は、オ-ガニック素材で作ったお昼を皆で食べました。それから養蜂を見たり、厩舎で馬を触ったり。木登りする子、林檎の木から落ちた実を食べて「美味しい~」と歓声を上げる子....息子もほかの子たちに混じって遊んでいます。毎日が、こういう風に過ごせたらいいだろうな。裸足で笑いながら駆けずり回っている息子を眺めながら思います。

来年には、私たちが蒔いた種が製品になっていると思うと楽しくなります。そんなことを話しながら帰宅しました。種を蒔き、そこから芽が出て植物ができ、私たちの食べ物になる。こういう当たり前のことを当たり前に知り、感じられること。昔は当たり前に皆が知っていましたが、今は皆がとは行かない環境なのが残念です。

*このイベントは、Biodinamica から生まれました。シュタイナー学校でお馴染みのルドルフ・シュタイナーからの発想です。志を同じくした農家が年に一度、同日に種蒔きのイベントを開催。誰でも参加可。無料。

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by natsu2015h | 2015-10-28 00:00 | 日々の雑感 | Comments(0)