ジャガイモ

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息子が急にジャガイモを持って来て、皮を剥き始めました。集中しているときは、声を掛けずに放っておきます。剥き終わり、ジャガイモをふたつに切ると満足して玩具の方へ行ってしまいました。

イタリアのモンテッソーリ教育では、小さな子供にも家事を手伝うことを推奨しています。私は、あるひとつの教育法に固執するつもりはないですが、色々な教育法を広く知っておくことは、子供の可能性を知る上で有意義であると考えています。当時2歳半だった息子が包丁を使いたがったとき、使い方と気を付けることを教えて使わせました。モンテッソ-リで、子供が使える、出来るということを知っていたので。現在3歳。今ではひとりで皮も剥けるようになりました。

日本では恐らく、モンテッソ-リやシュタイナー教育が有名でしょうが、ほかにも数多の教育法が存在します。教育法云々ではなく、様々な子育ての仕方があります。ある部族では、絶対にハイハイさせないそうです。床には何がいる、あるか分からないから。ハイハイをしない赤ちゃんはどうなるかというと、1歳を過ぎても中々目の焦点が合わないそうです。まぁでも、大きくなるにつれて改善はされるみたいですが。おむつ外しトレ-ニング、これをトレ-ニングとしてしないとどうなるか? 大抵3歳過ぎには、ひとりで外すようになるのだとか。ほかにも、昔はどうやって子育てしていたのか?そんなことを少し知るだけでも心持ちが違います。少し他の子と違おうが、今の一般的な基準で遅れていようが、「まぁ、大丈夫でしょ」って。

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by natsu2015h | 2015-09-13 01:38 | 子供