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外国人の友人が、「スイス人は、種がどうやって採れるか知らないんだよ」と言います。

畑や庭で種を採っている友人を不思議そうに見たスイス人たちは、彼女に何をしているのか聞いたそうです。種を採っていると答えると、「えっ、種?種が採れるの?」と一様に驚いたそう。「ウッソだ~~」と私が言うと、本当だと言って譲りません。もちろん、全スイス人というわけではなく、一般的に知らない人が多いという話ですが...でもふと思ったのですよね。日本では小学校低学年で朝顔を育てる(今もやってます?)から皆知ってるんじゃないかと。

アフリカ大陸やヨーロッパで働いている友人は、「日本の教育って、とりあえず広く学ばせるでしょ?学級新聞作ったりとかさ。ああいうことって大切なんだよね。進路変更したくなっても、日本人って割としやすいでしょ?でもこっちはそうじゃないよね。難しい子多いでしょ?これって教育だと思うよ」と。

当たり前のことが当たり前にある程度できる。知ってるってこと、それは当たり前に自然に何もしなくても身に付くのではなく、実は教育なんですよね。

ということで、息子と朝顔の種を見つけては、ちょっと頂戴して、来年の種まき用に集めてみてます。

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by natsu2015h | 2015-08-19 00:00 | 日々の雑感