今と将来

調べ物をしていて、あるブログに辿り着きました。私が知りたかったことが、丁寧に書かれています。そのブログは、ご自身が学ばれたことをまとめるために始められたようです。読んでいて、行間から学ぶことの楽しさや喜びが滲み出ているように感じました。どんな方が書かれているのか気になり、プロフィ-ルを読んで驚きました。その方は、40年近く保育園で保母さんとして働いた後に退職し、学校に入り直したそうです。子供たちと毎日向き合い、日々悩んだ末の決断だとか。学校に入り直したのは、60歳前後と思われます。そしてまたまた驚いたのですが、入り直した学校を卒業した後に、保育園を始めてらっしゃいました。最初は園児2人。壁の薄い長屋のようなところでのスタ-ト。初日から、お隣さんたちにうるさいと文句を言われ...。今現在は引越しをして、少し広い所で保育園をなさっているようです。 保育園用のブログのプロフィ-ルには、お写真と生年月日が載っていました。今年69歳...。

私には、格好良い江戸っ子の叔母がいます。いつも着物、片手にタバコ。気風と気前の良い爽やかな江戸っ子です。その叔母が、「人生に無駄なんかありゃあしないんだよ。ボ-ッとしててもぐうたらやってても、それはアンタに必要なことなんだよ。回り道することがなんだってんだい。気にすんじゃないよ」と学生の頃に言われました。普通は、皆は、ちゃんとしないとと言う母をピシャリと諭してくれた叔母でもあります。あれから随分と年月が経ちました。後悔多々ありありな道程でしたが、叔母の言葉がその度に浮かびました。そして「まぁ、これも必要な経験なんだろう」と。

色々と迷っていたことがあります。つまらない常識に縛られていたところがある気もします。踏み切れないことや、思い切れないことが沢山あります。ふと振り返ってみると、あとそんなに人生残っていない気もします。長くてもおおよそ50年といったところかも? そんな中、人様に役に立つことに携わって行きたい想いが強くなっている今日この頃です。そのために足りないところをもう少し勉強したい気持ちもが強くなっていた時、69歳の保育園の園長さんのブログを見つけました。謙虚さと知性、瑞々しい感性が窺える文章を読んだ後、お年を知りお写真を拝見してそのギャップに驚きました。でも考えてみると、真摯に現実に向き合ってきて悩み、模索し学び行動して来た方。お写真は年相応でも、そういった方の内面は真の意味で若々しい。

小さい頃は早く大人になりたかったのに、今は残された時間をどう生きるか?こんなことを考えるようになったんだな~、としみじみ。たとえば69歳まではまだまだあるし、それまで元気か少し心許ないですが、この園長さんのように、裕福でなくとも心豊かに充実して毎日を過ごせていれば良いな、と。でもそれは、きっと゛今゛をどう生きるか次第なんでしょうね。

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# by natsu2015h | 2017-03-16 21:34 | 日々の雑感 | Comments(2)

春の押し花

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春の花が咲き始めました。道の脇にある木々が桃色の花を咲かせているのを見て「この道、キレイ。花が咲いてるからキレイ」と息子が言います。ここ数日は、写真の黄色の花がお気に入りらしく、たくさん摘んでは「マンマにあげるよ」と笑顔で持ってきてくれます。捨てるのも偲びなく、手にしていた絵本に花を広げ、押し花にしました。次の日の朝、息子に見せるととても喜んでくれました。 四季や自然の美しさやありがたさを感じられる環境に感謝です。

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# by natsu2015h | 2017-03-14 20:49 | 野草 | Comments(0)

日本に里帰りする友人と、「今日本に帰るのって、゛何かに゛遭遇する可能性ってなきにしもあらず、なんじゃない?」と言うと、友人は「やめてよ。でももうそうなったら仕方ないよね」と。何か?って、それは朝鮮有事。結構緊迫してるようです。

麻生太郎議員「青山さん、何百万人難民が来るかね?そういう想定で考えてる人、ほとんどいないんだけど~中略~流れついた人たちが普通の難民だったらともかく、武装難民だから」-12分40秒あたりから。



こういう質疑が国会でされてるんですよね。そして今更ですが、やっぱりですか~と驚くのは、武装難民が日本海側に押し寄せて来たときの想定をしてる人がほとんどいないということ。国民皆兵のスイス人たちが知ったら、ブッ飛びの事実。しかもこういう問題、日本ではあまり報道されてないのでは?と勘繰ってしまっています。  

里帰りする友人に、「帰ったら、海岸にマキビシでも撒いといてよ~」なんて冗談言うと、「やだ、知らないの?そういったことが出来ない法律を作ったんだよ。だから出来ないの」、「えっ??じゃあ、入ってきちゃうじゃん!!でも何も出来ないわけ?日本人...どうなっちゃうの??」、「だからさ-。そういうの想定して、日本人じゃない側に有利なようなことしてる輩がいるってことでしょ?世界の常識からして有り得ないことしてるんだから」

トランプ大統領当選を早くから予想していた藤井巌喜氏は、「もう難民は入りはじめてますよ」と言ってました。すんごい緊迫してきてるようだけど、何も知らない人が多い...。知らないってことは、国民の総意が得られず、国防強化も難しい...なんてことになってなきゃいいんですけど...。麻生さんの言葉から推察すると...なってるのかなぁ?

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# by natsu2015h | 2017-03-04 18:11 | 日々の雑感 | Comments(2)

服より笑顔

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何かの雑誌で特集されてた写真です。日本は貧しかった。でも子供たちはボロを着ても逞しく、遊び、生きていたんですよね。この特集に載ってる子供たちの笑顔のなんと良いことか。そういえば、その昔は昔、日本に来た外国人たちが、日本人は貧しいが、何と子供たちが幸せなことかを書き記しています。身なりがどうでもいいとは言いませんが、でも一番大切なのは、まずは子供の幸せ、笑顔...なんですよね...。

息子を送りに行く途中、息子のズボンが穴が空いてツギアテをしたものだと気付きました。家の中や、汚れる遊びをする時に履かせる用としているもの。それを間違って、通園で履かせてしまって青くなり「ぎゃ~、間違えた―!!戻ってる時間な~い(涙)」に、息子はチラっとズボンを見て「まぁ、いいや~」。すでに、真冬に上着を着たがらない、半袖を着たがるなどで゛ちょっと変わった子゛→゛お母さん、何してるのかしら?゛的視線を感じることもあるので、青くなりました。

息子が着る服は、ほとんど姑が揃えシ-ズン前にドカッと渡されます。ありがたいと思う反面、ちょっとやりすぎ? 服は穴があけばツギをあてたりと大事に着させてもらってます。姑は、そんな私を見て貧乏臭いと思っているようですが(苦笑)。 姑は息子と出掛ける時は、息子に香水らしきものをつけたりと、身なりにはとても気を使う人です。姑だけがこうかと思いきや、「香水(?)子供につけるの好きな人多いよね」というのを聞いて驚きました。結構、こういう人、多いみたいです。 公園でも、「服が汚れるでしょ!」と子供を叱っていたり、遊ばせないお母さんたちもいます。「子供なんだから、いいじゃない?」という人たちもいますが、全体的には少数のようです。

私は゛子供は風の子、冬でも薄着で走り回ってればいいよ~゛派。私も子供の頃、冬に半袖で学校に通ってたことありましたし。でも息子に「上着着て~、お願い~」とか、「誰も半袖着てないからヤメテ~(涙)」と、周りの目を気にして息子に懇願、時に怒って要らぬ対立を生んでしまいます。たまにそんな自分に反省し、好きにさせ放って置いて遊ばせていると、曇りなき笑顔で楽しそうに駆け回っています。そんな彼を見ていて、私もなんやかんやと周りに振り回されているかもなーと反省しきりです。

先進国ではない国の某山岳地帯出身の知人は、「ここらの子たちって、身なりを気にして遊ばせてもらえないから弱いよね―。女の子なんてお姫様みたいなの一杯いるでしょ?あんなんじゃ遊べないって。子供は汚れるのが仕事。服を汚してナンボ。何考えてんだか(ため息)」。そう、分かっちゃいるんですけどね...。

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# by natsu2015h | 2017-02-24 18:19 | 子供 | Comments(0)

おばあちゃんとの時間

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姑が息子と遊びたいとやって来ました。口うるさい姑ですが、息子には大切なおばあちゃんです。息子もおばあちゃんが大好き。私としては、姑に対してうんざりしてしまうこと多々なのですが、一緒に遊んでくれて、息子も幸せそうなのを見ると、姑の存在のありがたさや大切さにも気付きます。 あるお母さんが、自分は姑に子供を預けてやってるぐらい心が広いのに、姑は何やかやと文句を言う。ほかのお母さんたちなんて、子供の送り迎えさせたり都合良く使ったら子供をすぐに引き取って姑と遊ばせないようにするお母さんが多いのに、自分は本当に寛大!それをありがたいとも思わないで、いちいち口出ししてくるっておかしくない?? 子供を預けてやってる、という感覚にもビックリですが、最近はそうなんでしょうか? こういう言葉を耳にすると、少し寂しくなってしまいます。そして、自分がおばあちゃんになった時、今度はお嫁さんや娘さんに同じことされちゃうよ~、と言おうか言わまいか迷ってしまう(今度、言っちゃおうかしらん)。きっとその時にならないと分からないのかもしれません。 でもまぁ、姑、子(孫)、嫁の関係は中々難しいですけどね。
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# by natsu2015h | 2017-02-20 19:31 | 子供 | Comments(0)